新会社法〜自分を社長に、1人でOK。カテゴリの記事一覧

新会社法〜一人親方が可能です。

新会社法〜一人親方が可能です。

新会社法では、代表取締役の選出が不要となりました。
新会社法施行前の株式会社は、必ず取締役会を設け、取締役3人、監査役1人以上を選出しなければなりませんでしたので、かなりの簡素化です。
新会社法の株主譲渡制限会社に限っては、取締役会を置くか置かないかを選ぶことができます。
なお置かない会社は、取締役は1人でよいのです。
また、置く場合は監査役か会計参与などを選出しないといけない、という決まりがありますのでご注意を。
自分1人の株式会社。
ベンチャーやSOHO等では、この先はこれが常識になっていくはずです。

ちなみに監査役も不要となります。
取締役会を置かない場合は、監査役が不要となり名目だけの役員選定も不要です。
つまり新会社法の考え方としては、個人事業と形態は同じままで会社組織に移行することが可能となったわけです。
以前の有限会社のそれとほぼ同じです。
株式会社でも認められるようになったというのは、まさに画期的といえるでしょう。

取締役が1人だけの最大のメリットは、@経費がかからない、A連帯責任がなくなり責任も自分だけ、この2点に集約されます。
以前のような、取締役会を作らなくても良いので知人や親戚に頼み込んで、役員の名義を借りなくても済わけです。
まさに個人事業主の感覚で株式会社を設立できるのです。
役員報酬を支払わなくてもいいですし、経費削減・スリム化が図れます。
小回りの利く画期的な方法であります。



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